【ゲイ情報】ようこそ男同士ゲイの世界へ~アブナイ発展場体験談~

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【ゲイ情報】ようこそ男同士ゲイの世界へ~アブナイ発展場体験談~

俺は発展場に行くと、たまに危険な目会うことがある。
そのことについて話したいと思います。この話は、初めて発展場で怖いって思った時のことです。

今から約7年前、学生だった俺は、友達と高速バスで東京に遊びに行った。
前日に友達とは一緒に発展場に泊まり、中に入ったら、お互い自由行動にしようと打ち合わせをして、東京に向かった。その日、大型連休ということもあり、高速は大渋滞で、結局東京に着いたのは21時くらいでした。当初の予定では、飲みも行くつもりだったんだけど、お互いバスに長時間拘束されたため、すぐに発展場に泊まりに行こうということになった。
その当時、俺はこの世界を知ったばかりで、発展場についての場所や知識がほとんどなかった。

ミックスルームに向かうと、更に俺は驚いた。たくさんの男達が、タイプの奴を捜し歩き回っている。
そこで俺のテンションは完全に上がった。
風呂場の余韻も残っていたため、俺のあそこはギンギンだった。俺は、初めての体験にドキドキしながら、ミックスルームの奥に進んで行く。
中は薄暗く、人の顔は全く見えない。辛うじて歩いている姿がわかるくらいだった。
ふと横を見るとベッドがあり、いっぱい人が横になっている。
暫くすると、目もある程度暗さに慣れ、次第に全てが見えるようになってきた。
よく見ると、寝ている人もいるのだが、ベッドでは、男達が上や下やになって、
チュパチュパという音と共に、あちらこちらで発展中だった。
それを見ているうちに、知らない間に俺のあそこから先走りが出ていた。

とりあえず興奮を抑えて、一旦館内全てを見ようと廊下に出ようとした瞬間、俺の前に人が立って通れなくされた。俺は一瞬凍りついたが、よく見ると、その人はガッチリしていて、兄貴という感じだった。俺はタイプだと思い、暫くその場で足を止めた。そうしたら、向こうも俺のことがイケたらしく、ゆっくりと俺のチンポを触ってきた。俺もそれに応えて触り返すと、兄貴のもギンギンにおっ勃っているのがわかった。そして、すぐに近くのベッドに潜り込み、発展を開始。
まず俺が下になり先に寝ると、兄貴は俺のタオルを外して、ゆっくりとしゃぶりだした。
俺はその気持ちよさに、ますますチンポがヒクヒクなった。
なんて上手いんだろうと思い、しゃぶられてるだけでイキそうになったので、
兄貴に「イキそう」といったら、「じゃ今度は俺のを頼む」と言われた。

今度は兄貴が下になり、俺がフェラを開始した。
兄貴のは、俺にとってちょうどよい大きさで、気付いたらむしゃぶりついていた。
そしたら兄貴が急に、「もう我慢できない」と言い出した。
俺はイクんだなと思い、続けてしゃぶっていたら、
それを兄貴が外して、「ケツできる?」と聞いてきた。
俺はそういうことかと気付き、まだ経験の少なかった俺だけど、
ラッシュさえあればバック可能だった。
だから俺は、「ラッシュがあれば、できます」と答えた。
そうしたら、兄貴は小さい袋からローションとゴムとラッシュを取り出した。
そしてローションを俺のケツに塗り、指を入れて広げてきた。
そして、兄貴はお勃ったマラにゴムをつけ、その上からローションを塗って扱いている。そして、指で俺のケツの穴を確認すると、兄貴のチンポが俺の体の中に入ってきた。

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