【ゲイ体験談】ハッテン車両で痴漢体験
ハッテン車両の中でも、埼○線の通勤快速１号車の端が特に有名らしいです。
痴漢が多すぎて、ＪＲでいち早く防犯カメラが設置されたというほど。
ゲイによる行為だけでなく、普通に痴漢が多い路線として昔から認識されているそう。
大宮駅から乗車すると、乗客は少なめ。
まだテレワークをしている人が多いので、満員にはならないのかもしれない。
・・・・との想像はすぐに否定され、武蔵浦和駅からぎゅうぎゅう詰めの満員電車になりました。
久々に体験したガチの満員電車です。
毎朝毎夕こんな電車に乗るなんて、とても耐えられそうにありません。
でも、素敵な出来事が起こる可能性があるなら……。
痴漢されるには、
「コイツなら大丈夫そう」
と思われるような無防備さを出すことが肝要。
とのネット情報があったので、なるべくそんな感じで突っ立ちます…笑
ふと、隣のおじさんの手がこちらの股間に当たったような気がしました。
そして、電車が揺れた時にぐいっと押されます。
電車がカーブした時などに強く押し当ててくるのは「常套手段」だと予習していたので期待を持ちます。
この時、無抵抗でいることが「ＯＫ」のサインなのだとか。
ただ、これだけ混んでいる車内ですから、偶然当たったのかもしれずまだ確信は持てません。
また、別方向から尻を触られたような気がしますが、気のせいかなというレベル。
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