【素人ゲイ画像】見られ好き変態親爺の露出記録
京都に千本日活という映画館がある。古い、昭和の時代を感じさせる。そして、暗くジメジメしてて淫靡な空間だ。中は広く、2階席まである。僕は入るとすぐ100円多く払って2階席に行くのである。
基本的におじさん、お爺さん、そしてそれに食われたい若い子という客層だろう。女装も少し見かけた事がある。あとは僕のような尺犬もたまにいると思う。
ある日2階席の一番後ろの席に座っていた。比較的若い人が僕を見て下の方の席から最後部の僕の席まで上がってきた。若い人なんて珍しいな、隣にでも座って触られるのかな?と思ってドキドキしていると、僕の前に立って僕のメガネを外して僕に持たせた。あれ?と思っていると、彼はチャックを下ろしてチンポを僕の顔に近づけてきた。初めて来た所で初めて会う人なのに、何で僕が尺犬だって知ってるんだろ?ネットでも全く書き込みもしてないのに・
京都のハッテン映画館にて下半身露出するエロリーマン
ふと思ったけど、チンポ出されたら奉仕するのが尺犬の役目なので、僕はためらうことなく咥えてチンポ奉仕をはじめる。やはり若さなのか太く固く、口を犯されてる感がたまらない。しばらくすると遠慮なしに僕の口に射精した。射精もすごい勢いと量だった。全て飲んだ。お掃除フェラもしっかりした。僕の口を使い終えると、その若い子は再び下に降りていき、別の男と話をはじめた。別の男も40前後くらいで、体格のいい映画館の中では若い感じの人だった。話していたもうひとりの男も僕の所まで上がってきて、同じようにチャックを下ろしチンポを出してきた。僕は自分でメガネを外して股間に顔を埋めてチンポ奉仕に没頭した。彼は僕の頭を抑えると、腰を降ってきて喉の方まで犯して来た。彼のチンポもかなりデカくて固い。僕は必死で彼の腰にしがみつき口奉仕した。その男も僕の口に射精した。終わったら、僕の頭を撫でてくれて去っていった。犬のように僕は喜んだ。
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