種付け掲示板の淫乱ホモ・ゲイの浣腸ケツマンコセックス鑑賞体験談
淫乱親父
『乳首もまれるとケツマンコおねだリする淫乱です。毎日、朝6時から12時、晩8時から12時まで俺のケツマンコを開放してる。種付けしたい奴はドア開けとくので勝手に来てケツマンコに種付けしてくれ。二本同時入れOK。ハメ撮りもされたい。浣腸、ぶっかけ、何でもOK。性処理便所として使ってくれ』「これもドアを開けっぱなしで、見境無く男を引っ張り込んでる変態です。別のペ—ジに、駅から自宅までの詳細な道筋を載せてるのも切実で笑えます。駐車スペース1台アリってとこまで書いてくれてるのも、この世知辛い世の中ではいい話ですよね」(古田氏談)いかにも吐き気を催す内容だが古田氏によれば、これだけの内容を書ける変態はそうそういないどんな人物なのか見てみたいということになるらしい。「それに偶然なんだろうけど、みんな揃ってハンドルネームに淫乱〜っていう冠と、住んでる地名がついてるんですよ。三国志みたいで面白いでしよ?」面白いかどうかはともかく恐いもの見たさとしての興味は湧かないでもない。最初の夕ーゲットは淫乱キン太だ。平日午後9時待ち合わせ場所に登場したSさんは、短髪のセミマッチョだった。ゲィに見えなくもない。笑顔の自然な優しそうな人柄だし、古田氏も敬語で話しかけるので、普通に仲のいい先輩後輩同士に見える。事前に淫乱キン太と電話でやり取りした古田氏によれば、キン太は自称「相当なマゾ」らしい。相手がSさんだけだということもキッチリ伝えてあるそうだ。「ちょっと緊張してきたぞ」Sさんの表情が強張る。古田氏は「どんな顔でキスするの?」などと持参したビデオカメラをSさんの顔に向けている。
キン太氏の家は、線路沿いに建つ一軒家だった。古田氏がビデオを手に玄関の前に立ち、インタ—ホンを押すと、すぐに玄関のドアが開いた。「ささ、入って入って…」髪の薄いオッサンがTシャツ& 黒ビキニに靴下というスタイルで手招きしていた。こえ—。古田氏はカメラを回しながらズンズン部屋の中へ入っていく。お邪魔しま—す。
「キスすれば、どんなタイプかわかるからね」
古田氏が話し終わらぬうちに、Sさんがキン太氏に歩み寄り、濃厚なキスをかました!迷いがない。しかもSさん、すでに勃起してるぞ。あんた、普通に男好きなんじやないの?即シャクしてよ 即シャク古田氏の言葉にS さんが素早く反応する。言い終わる前にキン太氏のチンコをくわえると頭を動かし始めた。「ああ…でもオレ、勃たないよ」キン太氏が甘えた声を出す。
「じや、浣腸しようよ浣腸」古田氏は慣れたもので、2人のM男たちをキビキビと仕切っていく。なんなんだこの空間は。その後はまさしく地獄絵図だった。全員で風呂場に移動すると浴槽の中に設置された椅子の上でキン太氏とS さんが浣腸を刺し合う。古田氏はS さんが便を出すところもキッチリビデ才に押さえていく。さらにキン太氏はあらかじめへッドの外されたシャワーノズルを肛門に突き刺し、腸内洗浄を開始。キン太氏のお腹がみるみる膨らんでいく。
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