【ゲイ情報】アブナイ発展場体験談アブナイ発展場体験談

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アブナイ発展場体験談

今から約7年前、学生だった俺は、友達と高速バスで東京に遊びに行った。
前日に友達とは一緒に発展場に泊まり、
中に入ったら、お互い自由行動にしようと打ち合わせをして、東京に向かった。
その日、大型連休ということもあり、
高速は大渋滞で、結局東京に着いたのは21時くらいでした。
当初の予定では、飲みも行くつもりだったんだけど、
お互いバスに長時間拘束されたため、
すぐに発展場に泊まりに行こうということになった。
その当時、俺はこの世界を知ったばかりで、
発展場についての場所や知識がほとんどなかった。

ましてや、東京で発展場に泊まるのも初心者だったし、
だから友達が薦める発展場に向かうことにした。
そこは、見た目30代~50代といった雰囲気の発展場。
たまに、ちらほらと若い子の姿も見えるといった感じだった。
館内のことが全くわからなかったので、
友達にある程度説明を受け、風呂に向かった。
風呂に入るなり、人の多さに俺は驚いた。
さすが東京の発展場は人の数が全く違うなと思い、
田舎者丸出しで気持ちの中でちょっと恥ずかしかった。
と同時に、いっぱいの男の裸を目にして、俺のテンションは少しずつ上がってきた。

ミックスルームに向かうと、更に俺は驚いた。
たくさんの男達が、タイプの奴を捜し歩き回っている。
そこで俺のテンションは完全に上がった。
風呂場の余韻も残っていたため、俺のあそこはギンギンだった。
俺は、初めての体験にドキドキしながら、ミックスルームの奥に進んで行く。
中は薄暗く、人の顔は全く見えない。辛うじて歩いている姿がわかるくらいだった。
ふと横を見るとベッドがあり、いっぱい人が横になっている。
暫くすると、目もある程度暗さに慣れ、次第に全てが見えるようになってきた。
よく見ると、寝ている人もいるのだが、
ベッドでは、男達が上や下やになって、
チュパチュパという音と共に、あちらこちらで発展中だった。
それを見ているうちに、知らない間に俺のあそこから先走りが出ていた。

とりあえず興奮を抑えて、一旦館内全てを見ようと廊下に出ようとした瞬間、
俺の前に人が立って通れなくされた。
俺は一瞬凍りついたが、
よく見ると、その人はガッチリしていて、兄貴という感じだった。
俺はタイプだと思い、暫くその場で足を止めた。
そうしたら、向こうも俺のことがイケたらしく、ゆっくりと俺のチンポを触ってきた。
俺もそれに応えて触り返すと、兄貴のもギンギンにおっ勃っているのがわかった。
そして、すぐに近くのベッドに潜り込み、発展を開始。
まず俺が下になり先に寝ると、兄貴は俺のタオルを外して、ゆっくりとしゃぶりだした。
俺はその気持ちよさに、ますますチンポがヒクヒクなった。
なんて上手いんだろうと思い、しゃぶられてるだけでイキそうになったので、
兄貴に「イキそう」といったら、「じゃ今度は俺のを頼む」と言われた。

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