【ゲイ情報】オカマバーで酔いつぶれゲイにアナルをホモ輪姦された夜

「なあ、これからオカマバーに行かないか」昨年9月、新宿歌舞伎町の居酒屋で会社の連中と飲んだ帰り、同僚のー人が耳打ちしてきた。オカマバーっつーと、あのオカマバーのことですかい。いやいや、オレは女にしか興味ないのよ。勝手にー人で行っておくんなまし。「まあ、まあ、そう言うなって。これがメチャクチャ楽しいんだよ」同僚によれば、下品な冗談や心遣いに独得の味わいがあり、値段も、オネーチャンが付く店などより断然安いらしい。正直、あまり気乗りはしないが、モノは試し。僕は同僚の誘いに乗った。今考えれば、それが大きな間違いであることも知らずに。そのオカマバーは2丁目近くの雑居ピルのー階に店を構えていた。「いらっしゃいませー」カウンターと2つのボックス席で、広さは15坪ほどか。客はスーツで決めた50代のオヤジや水商売風の若い女など5人ほど。オカマは全部で7人で、和服姿が日本人、ワンピースはフィリピン人のようだ。「コンニチワ」「ケイコョ、ョロシク、僕らのボックスにはフィリピン人が付いた。サユリが20才、ケイコは23才だという。2人とも女と見間違うほど可愛い。「キョウハカイシャノ力工リ?」「うん。まあね」まずは挨拶代わりにイッキ飲み。オカマ2人はかなり強そうだ。「アンタ、力ッコイイワ」「よせよ」「ウウン、ホントホント」「そう?」「アタシ、ホレチャッタ」「イヤーン」相手がオカマだと思うと、多少のムチャも平気でできる。なるほど、へたなキャバクラなんぞよりよっぽど面白いかもしれない。場に馴染んだ僕らは、このあと飲めゃ歌えゃの大騒ぎ。すっかりイイ気分になった。サユリが心配そうに顔を覗き込んでいる。どうやら知らぬ間に眠ってしまったらしい。いつのまにか、同僚の姿が消えている。帰っちまったか。ったく冷てえな「トマルカ?」始発が動くのはまだ先だし、サウナなんぞに行ったら吐いちまう。近くに店の寮があるらしい。ここは好意に甘えるとしよう。「じゃ、悪いけどいいかな」タクシーを呼んで大久保近辺のボロアパートへ。サユリの部屋は、キティちゃんのぬいぐるみゃ安物の化粧品で埋め尽くされていた。どう見ても女の子の部屋そのものだ。「ホラ、コノムネ、サワッテミ?」「本物みたいじゃん」「チンポコはどうなってん?」「マダツイテル」そんなこといいながらも枕を出してくれた。
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