【ゲイ情報】ゲイの浣腸ケツマンコセックス鑑賞体験談
2人の子供を持つ既婚者でありながら『ゲイのセックス鑑賞』という変わった趣味にハマっていた。「関東三大淫乱ホモってのがいるんですけど、そいつらの見学に行ってみませんか?」
何でも、ネット上にはゲイの皆さんがセックスパートナーを探すための「種付け掲示板」なるサイトがいくつか存在し大量のゲイたちが自分のプロフイ—ルや裸の写真住所などを晒しているんだとか。
「僕はホモじゃないし、男の裸見ても興奮しませんよ。単純に目の前で見たら笑えるかなっていう興味本位です。最初は、友達と一緒に新宿2丁目のハッテン場に見学に行ってホモと絡ませてみたんですよ。それが面白くって」
彼には、10年来の付き合いになるSさんという大学時代の先輩がいる。先輩後輩の関係ながら、友人付き合いを続けていくうちSさんはいつの間にか古田氏の子分のような立場になっていたという。つまり彼は言いなりのSさんをハッテン場に引き連れ20人以上のゲイたちとセックスさせて楽しんでいるのだ。「Sさんは、俺たちが笑うと喜ぶんですよ。芸人体質っていうか、オイシイと思うことに食いついてくれるんです。関係はそんな殺伐としたものじゃないですよ。だから例え相手が男でも俺がヤレって言えばヤレるんです」とは言うものの過去に彼がSさんにした仕打ちはシャレになっていない。
平日午後9時待ち合わせ場所に登場したSさんは、短髪のセミマッチョだった。ゲィに見えなくもない。笑顔の自然な優しそうな人柄だし、古田氏も敬語で話しかけるので、普通に仲のいい先輩後輩同士に見える。事前に淫乱キン太と電話でやり取りした古田氏によれば、キン太は自称「相当なマゾ」らしい。相手がSさんだけだということもキッチリ伝えてあるそうだ。「ちょっと緊張してきたぞ」Sさんの表情が強張る。古田氏は「どんな顔でキスするの?」などと持参したビデオカメラをSさんの顔に向けている。キン太氏の家は、線路沿いに建つ一軒家だった。古田氏がビデオを手に玄関の前に立ち、インタ—ホンを押すと、すぐに玄関のドアが開いた。「ささ、入って入って…」髪の薄いオッサンがTシャツ& 黒ビキニに靴下というスタイルで手招きしていた。こえ—。古田氏はカメラを回しながらズンズン部屋の中へ入っていく。お邪魔しま—す。
「すごい、1人暮らしじゃないみたい」「親が死んじゃったからね〜」キン太氏の鼻から抜けるようなオカマ声が不気味だ。Sさんは無言のまま古田氏の後ろをついていく。奥の部屋に向かうと、暗い部屋の床に大きなブルーシー卜が敷かれ大きな鏡が。専用プレイル—厶だ。横のテーブルにはローションとバイブ、手錠も置いてある。続きはこちらのサイトから
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